ついにノーベル化学賞に東京理科大の硤合憲三(そあい・けんそう)が決定した。不斉自己触媒反応『硤合反応』という鏡像異性体が、アミノ酸であれば左手型、糖であれば右手型に一方的に増加していく現象を発見し、合成に成功した。私も年代が同じであるが、フラボノイド合成に光学異性体のCISーTRANSをどちらかに偏って合成しようとしていた。当時は鏡像異性体は知らなかった。やはりノーベル賞をとる人は違う。この他の受賞者は以下のとおり。
☆医学生理学・・・『光遺伝学(オプトジェネティック』カール・ダイセロス(スタンフォード大)、ペーター・ヘーゲマン(フンボルト大)、ゲ オルグ・ナーゲル(マクシミリアン大)の3名
☆物理学・・・・『ICE CUBE』フランシス・ハルツエン(ウイスコシン大)千葉大参加。この分野では、2002年小柴さん、2015年梶田さんがス ーパーカミオカンデで受賞している。
☆文学・・・アン・カーソン(カナダ)詩人 「赤の自伝」
残るは、平和賞と経済学賞のみとなった。

























































































































































































































































































































































































