一体成形型真空断熱材

パナソニックは、ドライアイスなどの保冷剤を用いてマイナス70℃の環境を最長18日間保持※1できる真空断熱保冷ボックス「VIXELL(ビクセル)™」を開発した。これまでの真空断熱材(VIP、vaccume insulation panel)は、不透過性の多層アルミ箔で被覆されているために、パネル間で繋ぎ目があると、ヒートブリッジ(熱橋)を起こして断熱性能が劣ることが分かっている。これまで、自販機や冷蔵庫、住宅にも展開されているが、今回は一体成形のVIPを開発したことが注目される。

 

2021年01月22日