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電子処方箋 今日から運用

電子処方箋が1/26の本日から運用開始される。現時点の運用医療機関は16件だそうだ。一体電子処方箋て何か?マイナンバーカードを使って医療機関に設置されたカードリーダーで処方箋を出し、これを最寄りの薬局の端末で読みだして薬をもらう仕組みである。メリットは薬の履歴、これまででも「お薬手帳」(有料)があるが何が違うのか?本来利用価値があるのは、薬局で薬を待つ時間を短縮してほしいことである。せめて病院でマイカードを読み込ませたら、自動的に家まで薬を配達してもらえなければメリットがない。マイカードをなんとか利用してもらいたい苦肉の策か。因みに健康保険証で利用する場合は、病院に口頭で電子処方を使うと言えば、電子処方箋を出してもらえるとか。年寄には従来通りでまったく問題ないけど。

 

参考資料:厚生労働省のHPより

2023年01月26日

ガンバレ日本⑥最終 メタンハイドレート

日本のエネルギーの将来は如何か?また、原子力に頼り、海外の原油やLNGに依存しなければならないのか?日本海沿岸には巨大な資源、メタンハイドレートが眠っている。これはメタンガスと水分子が結合した氷状物質である。メタンガスにすると、100年分、およそ120兆円が海底にある。これを取り出すためには、海底1,000mを掘り進めなければならない。今の技術では、1バレル200ドルの費用がかかるらしい。(原油は1バレル10ドル程度)今後20-30年後の未来の燃料として是非開発してほしい。

 

2023年01月23日

ガンバレ日本⑤ 植物工場

日本の植物工場は、既に中東など乾燥地帯でも野菜が育てられる装置として輸出されている。太陽光型が主流であるが、人工光型も普及しつつある。更にレストランや家庭でも野菜が育てられ、食べたいときに取ることができるもので、温度湿度管理から音楽を流して栽培を促進するなどの技術開発が進んでいる。

 

2023年01月20日

ガンバレ日本④インフラ技術

日本は、災害や地震の多い国で、都市や地方の復興についてのノウハウが一杯ある。ウクライナからも日本の戦後の復興技術を期待されている。

① 橋梁技術・・・橋は東南アジアで輸出されている技術で特に吊り橋の技術は秀逸である。

② 道路敷設技術・・・日本の道路建設では、凹凸の少ない優れた技術が各国で採用されている。例えば、路面の凸凹の精度は0.5cmである。

③ 上下水道技術・・・汚れた湖のろ過や河川の浄化技術はもちろんのこと下水道についても優れている。

④ 鉄道技術・・・新幹線をはじめ、車体だけでなく安全走行のための保安技術に優れ、アジアに限らず欧州でも高く評価されている。残念なことに中国の新幹線は日本が輸出したものであるが、完全にパクられて自国の独自技術として海外に輸出されている。コスト安もあるが、環境アセスや安全保安技術が乏しいとクレームとなっている。

このほかにもインフラに関しての技術は豊富で、法面技術、地熱発電、小水力発電なども輸出できる技術である。

 

2023年01月19日

ガンバレ日本③ 農産物のブランド化と冷凍技術

果物では既にアジア地域では日本の製品が知られている。例えば、リンゴ、ぶどう、イチゴ、モモなどである。しかし、直ぐに真似されてコストが合わなくなってしまう。野菜などは輸送問題があって難しい。しかし、日本の冷凍技術で少なくとも加工したものを冷凍して輸出することは可能である。例えば、ジャガイモをコロッケにするとか、カット野菜を冷凍にするとか考えられる。農薬規制もあって難しい課題もあるが、日本酒の例もあって成功していく可能性を秘めている。

 

 

参照資料:NHK「クローズアップ現代」

2023年01月17日

ガンバレ日本②水素社会

カーボンフリーを目指して原発に頼らず新しい水素社会基盤をつくるために、まずはオーストラリアから液化水素を輸入するために、輸送船が作られた。次のフェーズは、FC(水素燃料電池)による車の実現である。既にトヨタやホンダが実車テストをおこなっている。私が期待するのは、マツダのロータリーエンジンで、MX30として実用化を発表している。ロータリーエンジン車をやめて11年ぶりである。ところが、日本政府は時期小型原子炉の開発を発表し、ドイツの政策と相反している。二兎追うもの一兎を得ずにならないよう期待する。

 

2023年01月13日

ガンバレ日本① 量子ドット太陽光発電

シリコン系太陽光発電は、コスト安から中国に世界を席巻されてしまった。日本でもシャープ、パナソニック、三菱電機などが撤退してしまい、大丈夫であろうか?一方で東京都は新築住宅に太陽光発電を義務化すると表明している。そこで次世代太陽光発電として注目されているのは、量子ドット型太陽光発電である。シリコン系では既にエネルギー変換率が25%の限界に来ているが、量子ドット型は理論的には75%の変換率をもつ。これまでの紫外線領域から近赤外まで網羅するためにエネルギー効率がよくなる。現状ではまだ20%前後しか実現できていないが。。。

参考)東京大先端技術 荒川研究室より

2023年01月10日

がんばれ日本の技術!

日本はもう追い越したと隣国の中国や韓国が騒いでいて、日本自身も少子高齢化で生産者年齢が減り、給与も他国に比べて安く低迷している。おまけにかつて発展途上国であったマレーシア、インドネシア、フィリピン、アフリカ諸国からインバウンド需要として日本は安いと言われショックを受けている。今や銀座通りも外国のブランドショップや外国の観光客が賑わっている。しかし、日本の技術はまだまだこれから花開くので心配いらない。今後これらの技術を紹介していきたい。

 

2023年01月08日

欧州の暖冬

今年の冬のヨーロッパは暖冬で、例えば、スペインでは20℃と海水浴ができる、スイスでは雪が降らずスキーができない、ウクライナのキーウでは最高気温7℃(平年は-10℃以下)で春の陽気だそうだ。この原因は偏西風の蛇行でアフリカからの熱風が欧州大陸にかかっているそうだ。

 

2023年01月05日

量子コンピュータの実用化


量子コンピュータは確率的に0と1が同時に存在する状態を作り出して数字化するもので、従来の汎用コンピュータは、1(オン)と0(オフ)を利用したものである。量子コンピュータは汎用品よりも複雑なAIとか創薬などに利用が期待されている。通常の計算ならば、汎用品の100万倍早い処理速度らしい。量子コンピュータには、2方式あって今回は量子ゲート方式でもうひとつは量子アニーリング方式があるようだ。なんだかわかったようなわからないような。。。。日立ソフトが開発した勤務体系ソフトでは、人が組み合わせると、半年かかるが量子コンピュータでは数時間で計算できるそうだ。

 

 

2023年01月04日

2023年明けましておめでとうございます。

今年も地震、災害が多い日本ですが、インフラも老朽化し、道路、橋、トンネル、水道管など多くの課題がありますね。更にウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル乱射、中国の台湾進攻問題等日本を取り巻く世界も大変です。また、コロナウィルスも終わりが見えかけましたが、オミクロンに次ぐグリフォン(まるで犬の名前みたいな)、インバウンドによる中国からの異種株発生が起きるかもしれない。こんな2023年ですが、平和に過ごせなくても注意しながら生きていきたいものです。勿論火災には気を付けましょう!今年も頑張ります。

 

2023年01月01日

2022年の締め

コロナウィルスが第八派を迎え、来年中旬には70万人規模となると予測されている。これまでの肺炎から心臓疾患に変わりつつあるようだ。一方でコロナワクチンを打ちすぎると、高齢者は免疫力が低下してかえって罹りやすいというレポートもある。そこで私は、インフルエンザワクチンは打ったものの第5回のオミクロン対応(BA5)はやらないことにした。コロナで騒いでいる間に原発60年以上でも使えるとか、新規原発を開発するとか。更に防衛費をGDP比2%に増やす。このため、増税や建設国債を使うとか。どさくさ紛れに酷い政策をアナウンスしたものだ。来年は日本が大きく変わるかも。

2022年12月28日

ウクライナ・ロシア戦争の終結は?

2月にロシアが侵攻してはや10か月となるが、依然として膠着状態にあり、ウクライナは米国よりパトリオット迎撃ミサイルを装備する予定だ。なんでもベラルーシからロシアが首都キーウに小型核爆弾を仕掛けてくるのを防衛するためと言われている。パトリオットミサイルでも一発5億円以上するもので、小型核爆弾が発射されて迎撃して落としたとしてもこの地域の放射能は防げないのではないか?この先どうなってしまうのだろうか?

 

2022年12月25日

マッシュルームレザー人工皮革

人工皮革というと、不織布にウレタンを含侵したり、塗工したりして人工皮革にしていた。例えば、東レのエクセーヌ、クラレのクラリーノ、帝人のコードレ、カネボウのベルセイム等がある。これらは動物の皮革を使わないで作ることであるが、一歩進んでビーガン皮革のひとつキノコから作る人工皮革が盛んになりつつある。元はイタリア等が開発しているもので、キノコの菌子体の胞子をを瓶内で培養することをヒントにキノコの菌を用いてレザーにするもの。私も一時日本で染色できる合成皮革カブロンから進歩させて人工皮革を研究したことがあるが、ベースとなる極細繊維の不織布は上述の繊維メーカーから供給されず、挫折したことがある。今やビーガンレザーとは技術は進歩したものである。

 

 

2022年12月24日

JPCZって何?


天気予報を見ていたら、いきなりJPCZが出てきた。「日本海寒気団収束帯」というらしい。こんなの前からあったけ?Japan Cold Zoneていうのかな。と思ってネットで検索したら,Japan sea Polar massConvergence Zoneでした。シベリア寒気団が朝鮮半島の白頭山(2,744m)にぶつかって二つの寒流に分かれ、日本海で再び合流するために、日本の日本海側に大雪をもたらす理屈だそうだ。なんだかとってつけた理由のようだ。

参考イラスト:tenki.jp

2022年12月20日

調光ガラスの不具合



渋谷区の公園にある公衆トイレは、液晶調光フイルムを使ったもので、普段は透明で中が見えるが、使用時に鍵を欠けるとガラスが不透明になって中が見えない。これは、トイレを常に清潔に保つためにトイレを透明化しているもので、最近これが故障して使えないらしい。なんでも温度が下がって調光機能が故障したらしい。会議室の場合であれば、問題ないが、トイレや浴室などはやはり故障すると使えない。電気を使わないSDGSの観点からはアクリル樹脂のような30-50℃になる曇る温度感応型ゲル調光窓などもある。北欧の図書館などでよく使われている。私も10年位前に開発したことがあるが、ゲルタイプの先駆者は日本化薬から独立した研究者と記憶している。その後、液晶に関しては九州のベンチャー企業が開発し、凸版が商品化して経緯がある。

 

2022年12月17日

電子レンジ火災

2022年12月現在、電子レンジ火災は74件にのぼる。加熱調理のしすぎとアルミ箔で被覆して爆裂するケースがほとんどらしい。加熱のしすぎとは、所定の加熱時間を守らず、十数分も加熱ほったらかしらしいが、昔の人にとっては考えられない。普通はマニュアルを見るが、ない場合は数分づつ加熱して様子を見るのではないか?メーカーも頭を抱えているだろうな。

 

2022年12月14日

民間の月面探査ロボットSORA-Q

民間のスペースX社のロケットに搭載された月面探査ロボットが打ち上げられた。変形型月面ロボットは「SORAーQ」、タカラトミーとJAXSAが共同開発した直径8cm、重さ250gものである。小型カメラ2台を搭載して月面の砂地で30度傾斜していても歩行可能である。月面着陸すれば、画期的である。その前に国際協力で打ち上げられた「アルテメス計画」では、宇宙船そのものは帰還しているが、搭載された日本の月面探査機「おもてなし」は通信の故障で失敗している。(当ブログ11/23付)おもちゃメーカーが現時点の最高技術を集結したもなので、その後が期待される。


2022年12月13日

樹脂製アイススケートリンク

都内では、スケートリンクを水を張って凍らせる方法では、昼間の気温が10℃以上になるために、最近では樹脂製のスケートリンクがある。例えば東京丸の内にあるものとか。樹脂はオレフィン系のもので、普通に氷のように滑れるらしい。但し、樹脂なので摩擦抵抗が大きくスケーターにとってはかなり負担がかかるようだ。それでも氷が溶けてべたべたになるよりましかもしれない。

 

2022年12月11日

サッカーワールドカップ フォイスル

日本の活躍は決勝トーナメントで敗れたものの、ドイツ、スペインを破ったことは確実に進歩している。次はWBC野球で大谷やダルビッシュの活躍を見ることだろう。ところでサッカーでもうひとつ自慢できるものとして審判が使っているフォイッスルはmade in Jpanである。広島県にあるモルテン社製のバルキーンである。

 

2022年12月08日