路面一体型太陽光発電(PIPV)を日本へ

独のBSAFと加のソーラーアーステクノロジー社が開発した路面一体型太陽光発電は、耐久性(壊れやすい、耐荷重、耐破壊等)の優れたもので、欧州では既に72.9億ユーロ(1兆円規模)/2021年を売り上げている。日本のように国土が狭い場所では、道路、駐車場、屋上、埠頭などに使うことができる。今回日本道路がこの技術を導入して国内の普及に務める。中国製一本やりが見直される技術である。

 

2023年02月27日