2016年の神宮外苑の火災裁判

2016/11/6に神宮外苑のイベントで、日本工業大が出品した木屑のジャングルジムで子供が火災で亡くなった。この事故では、夕方暗くなったために学生が照明として灯光器を置いたところ、木屑に接触した火災となったものである。裁判では、日本工業大の学生2名と指導教授および企画会社の関係者3名が書類送検された。学生の話では、灯光器で火災が起こるとは思っていなかったと語っている。少なくとも建築学科の学生であるので、この程度の知識は知らなかったでは済まされない。白熱灯は260℃以上になることは、30分も見ていればわかる。その場を誰も監視していなかった責任は重いと思う。

 

2019年03月19日