ナイキの厚底ランニングシューズって?

箱根駅伝で新記録が続出した背景には、ナイキの話題のシューズ「ヴェーパーフライネクスト4%」である。なんと4割近くのランナーがナイキであったとか。

箱根駅伝(EKIDEN NEWS)

ナイキのHPによると、ミッドソールにカーボンファイバープレートを使って反発力を強め、従来ソールには、EVA発泡体を使っていたが、ウレタンエラストマー(ゴムのようなもの)が最近代替されるようになってきて、これらの素材の組み合わせである。
 価格は3万円前後で高価であるために、購入できない人がでるので不公平であるとして世界陸連に提訴されて調査が開始された。そういえば、水泳でもスイミングスーツの新素材が開発され、問題になったこともあった。しかし、プロ級ランナーともなると、靴メーカーと組んでオーダーメイドの靴を何足も作製してその時の最適な靴を選べる環境と比べたら、市場で買えることはいいことではないか?
 間もなく始まる東京パラリンピックでも装身具となるものが、特殊であって差別があるという声も上がっている。


2020年01月07日