フェイスブックの個人情報漏えい

米国のフェイスブックの個人情報が英国の大学を通じて5,000万件流失した事件で、CEOのザッカーバーグが米議会に証人喚問された。話題のSNSのツイッター、グーグルなども規制強化対象となっているようだ。日本でも個人情報の流出はよく起きており、問題視されている。最近では年金機構が外部委託したマイナンバー等の個人情報入力で、中国へ再委託していたことがわかり、幸い情報流失はしていないようだが、この他、入力ミス(スキャナー読み取り方式で)で年金額が少なくなったことが報道された。入力はタイプでおこなって複数の人がチェックしていると思っていたが、スキャナー利用は、まだまだ完全に読み取り変換が難しいもので、返って修正に時間がかかってしまう。極めて単純作業なので、作業者が嫌になってしまうほどの仕事ではあるが、もっとデータ数を減らして委託先を増やす工夫はできないものか?それとも信用のおけない企業が多いということか?よくポイントカードや割引カードなどの利用でもすべて個人情報が利用されている時代である。また、下手にクラウドを利用したハードディスク等を使うとたちまち、利用されてしまう例もある。いやな時代になったものだと思う。

2018年03月30日