放射性核物質を無害化

最近YouTubeで賛否の分かれている東京科学大の奈良林直特定教授が2025年9月の学会(IKAP、International Congress on Advanced Nulear Power Plant)で発表された素粒子ミュウロンで放射性核物質を簡単な方法で無害化できると発表した。通常であれば、核物質等をガラスと融合して地下深くに7000年保管する必要があるが、これを数十時間で分解してしまうというものである。しかし反論として素粒子ミュウロンを増殖する方法が疑問であるという。ミュウロンは高温にすれば増殖するという解釈と放出するという議論があり、ミュウロンを複数つくるのはむずかしいということである。まったく夢のような話であるので、今後の議論に期待したい。

 

2026年02月12日