プラスチックが体内へ!

東京農工大の高田教授が海に捨てられたプラスチックが細分化されて魚のエサとして体内に蓄積される。その後、その魚を人間が食べて体内で悪さをする。自然循環のはじまりであると指摘している。今後どのような影響がでるのだろうか?アラブ産油国では、プラスチック規制に反対しているが、世界での総量規制は始まる。(下写真は環境省HPより)






2024年12月03日