温暖化ガス、次はメタン

現在ロンドンで開催されているのは、COP26。私がかかわっていた頃は、京都議定書(COP8)でフロン問題をどうするか議論されていた。当時は、メタン、一酸化窒素、六フッ化硫黄などあったが、特にメタンの規制には疑問譜が付いた。なんといってもメタンガスは、牛の反芻によるげっぷや畜産で発生する排泄物によるものが大きかったため、米国が猛烈に反対した。最近では、天然資源(石油、天然ガス)の漏れの影響も大きいため米国も規制に乗り出した。CO2全廃目標は、英米日が2050年、ロシア・中国は2060年、そしてインドが2070年と気の遠くなる話である。

 

2021年11月03日