AI半導体の世界

AI半導体の世界は分業化が進んでいてエヌビデア(米)は、半導体の開発・設計を担当し、TSMC(台湾)は製造プロセスを担当している。その後、TSMC製造工場は、日本(熊本県)に225億ドル、米国(アリソナ州)に1,650億ドル、EU(ドイツザクセン)に100億ユーロを投資分散して台湾の国自体の防衛に貢献している。半導体に必須のフォトレジスト技術(基盤にポリマーを塗布してUVで映し出す)は、世界の90%のシェアを誇る。更に最先端として2nm以下の超微細加工が完成し稼働し始めている。半導体製造装置は、日本のほかオランダや米国がもつ技術でもある。これからどうなるかが興味深い。

 

2026年01月15日