言葉を知らない教師たち!
最近、子供たちを指導する立場の教師たちが、言葉を知らない、いや心無い扱いをするものだとため息がでる。
① 奈良県で自殺をほのめかしたノートを書いた女児にハナマルを付けて「YYou can do it!」と記述した。
② 福島県で自殺した高校生に対して全校集会で校長が「天寿を全うした」と説明した。
③ 三重県で特別支援学校の校長が、障害のある生徒に接する指導教諭に対して「犬を扱うように接すればよい」とアドバイスした。
更には国会でキックバックを受けていた国会議員の先生方が口を揃えて「事務所で精査しているところで、現在は何も言えない」とおっしゃる。
やれやれ日本社会はどうなったのでしょうか?