未来の燃料の製造法

液化水素の輸入が始まっているが、今年は20トン程度を予定しているが、2030年には300万トン、2050年には2,000万トンを計画している。価格は現在30円/Nm3で将来的には20円/Nm3以下になると、化石燃料と同等となる。川崎重工見込み(下表)

 

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が続いているが、やはりエネルギー問題が各国課題となっている。日本も90%以上輸入に頼っているので、今更原子力発電が必要という声が再燃している。理想的には、グリーン水素(水の電気分解、太陽光による水素生成等)が理想であるが、現実的には化石燃料を頼らざろう得ない。しかし、褐炭と呼ばれる石炭(水分40-50%)は資源が豊富でこれまでエネルギーとして利用されてこなかった。このため、200-300年は使用可能というデータもある。様々な製造法でグリーン水素をもとめていくことが必要である。

 

資料:資源エネルギー庁

2022年04月10日