那須どうぶつ王国の火災

栃木県那須高原にある那須どうぶつ王国で火災があった。
17日午前8時50分頃、展示室のエアコン(5年前に設置)が焼け溶けていて、中で飼育されていた絶滅危惧種の小型さる「ワタボウシタマリン」2匹のうち、一匹が死亡していた。
 火災の原因は、エアコンの電源を繋ぐ延長コードが激しく燃えていたことから、汎用の延長コード(100V15A)を使っていたと見られる。一般的には、エアコン専用コード(100V20Aあるいは200V用)を使うべきである。しかし、エアコン自体も焼け落ちていたことから、モーターの基板回路に亀裂があったか、ゴミ等が入り込んでショートしたかもしれない。一般的な企業では、設備に対しては日常点検表を作ってチェックを怠らないはずなのに、きつい言い方かもしれないが、延長コードを5年間放置していたこと自体、管理ができていない気がする。


2019年02月20日