積雪を利用した冷熱エネルギー 昔から積雪した雪を貯蔵して夏にビルの冷房利用は盛んに研究されてきた。最近データセンターの建設ラッシュで熱を除去する方法として雪が利用され排熱を魚の養殖に利用する循環技術が本格化している。北海道美唄市のベンチャー企業WDCは、美唄市では、年間20万トン積雪し、これを除雪・排雪する費用がおよそ4億円かかっていた。そこで雪を貯蔵してその冷気をデータセンターに送り、排熱をうなぎの養殖に利用するシステムを実用化した。この技術は室蘭工大とNEDOの協力で数年前から確立してきたもの。