シャープEV参入 シャープは不振となっている大型液晶に代る商品として「動くリビング」のコンセプトのもとにEVへ参入する。親会社のフォンハイも承認している。今やEV市場は中国の過剰な補助金導入の元で世界を独占しており、欧米では関税を掛ける勢いがある。この状況下にEV参入はソニー以来であろう。どう対応していくかが見ものである。