高齢者の自動車事故

このところ、高齢者の自動車運転の暴走が話題となり、昨日も東京地検元特捜部長(78歳)が死亡事故を起こした。75歳以上のドライバーの半数以上は認知機能が低下しているという。車の運転は地方に住む人にとって重要な足であり、なかなか手放すことはできない。また、ドライバー自身の自信過剰による家族の説得にも耳を貸さない。最近では、高齢者のドライバーの運転状況を見守るシステムが開発され、どのような運転をしているか判断できるそうで、こういうものを活用して運転免許の返上をすることを奨めていくしかない。一方で、車に乗らなくても商店街や病院、役所などを中心としてその周囲に住宅を建設していく新しい町づくりも考えられている。ここでAI自動車が頻繁に利用できるようになれば、自動車に乗る機会が減るであろう。もっとも純粋に車の運転が好きな人もいるので、免許更新時に実地運転試験を課すようにするとよいのではないか?

2018年02月19日