家電製品の他業種乱入

家電製品は、中国製品に押されて国内メーカーは需要が停滞している中で、顧客のニーズをうまく反映した商品が出回ってきた。大手電機メーカーの不況で、アイリスオーヤマに転籍した社員がこれまでにない製品を低価格で提供している例をよく見るようになった。更に海外メーカーの参入や小売業者が自ら売り出すプライベートブランド等消費者にとっては面白くなっている。例えば、ヘアードライヤーを見ると、エディオンが顧客の意見を取り入れて開発した商品、ドンキホーテがとにかく速乾性を重視した商品、ダイソンのように、これまでのドライヤーのイメージを打破したもの等続々と開発されている。住宅環境でもLED照明、厨房製品、清掃製品など次々と新しいものが出てくる。じっくり取説を読まないと有意差がわからなくなってきているようだ。

 

2018年10月10日