日本のキャシュレス化

中国や韓国の人が来日して驚くのが、日本のキャシュレス化の遅れらしい。「お財布携帯」などが普及し、「アップルペイ」等も宣伝されているが、若者の流行だと感じていた。我々の世代としては、現金で支払うことによって財布の中にあとどれくらいお金が残っているかを管理することで、これからのやりくりを考えているのである。やみくもにキャシュレス化することは、自分の銀行預金残高がわからなくなって、銀行に借金していても気づかない事態となる。これをIT時代遅れというのであろうか?日常生活のお金のやりとりは確かに時間がかかって面倒ではあるが、そこにお店の人とお客との会話の接点もあるのではないかなあ。

2018年03月18日