大阪雑居ビル火災


昨日大阪の北新地でおきた雑居ビル火災は、4階の心療内科で患者だった人が可燃性液体を電気ストーブの前で火をつけたことで、24名が死亡し、4名が負傷した事件は、火元がエレベーターや非常階段付近であったために、逃げ口のない奥の方へ大勢が逃げて一酸化炭素中毒で亡くなった。大変痛ましい事故である。このビルに慣れている人であれば、非常階段の鉄扉(防火壁)を開けて逃げられたかもしれないが、患者であればわからないし、火元の方は逃げにくい。それにしても放火であるとすると、不運としか言いようがない。資料提供;NHK

追記)12/23現在 当初電気ストーブに向けてガソリンを撒いたと報道されていたが、その後防犯カメラで確認したところ、二つの紙袋を置いて、ライターで着火した。非常階段に来ないように放火犯は、とうせんぼをしたため、多くの人は奥の診察室の方へ逃げた。更に判明したことは、非常階段の外側から目止めをしていたことや屋内の消火栓の扉が開かないように接着剤を流し込んでいた。かなり準備周到の放火であった。

2021年12月18日