東京製綱 敵対的TOBに!

一部上場の東京製綱(タイヤや橋等のワイヤーで有名)が、親会社の日本製鉄に敵対的TOBを掛けられている。日本製鉄は鋼材を納入しているのであるが、この会社の経営者が旧富士鉄出身で20年近く経営に君臨していて赤字をばらまいて改善する余地がないとの理由らしい。偶然にも私はこの東京製綱の株を20年以上保持している。一時は3,000円以上の株価であったのに、最近では開発経費の赤字が膨らんで利益が生まれていないボロ株と呼ばれ、1,000円以下であったのが、TOB価格1,500円ということで徐々に上昇し、現在では1,200-,1-300円程度で推移している。米国のバイデン新大統領のインフラ政策で橋の架け替え事業が拡大するという時期なのか巨大企業と中小企業の戦いを見守っている次第です。

2021年02月07日