メガソーラー太陽電池の支援中止へ!

日本ではメガソーラーは土地が狭く環境問題となる。特に丹頂鶴で有名な釧路湿原では。森林を伐採して600ha余りの広大なメガソーラーを建設中である。高市首相は、中国と競うと価格でかなわないので、日本独自のぺロブスカイト型の太陽電池に力をいれるべきだとしてメガソーラー支援事業を今後おこなわないと宣言している。発光効率はどちらも25%前後であるが、ペロブスカイト型は、圧倒的に廃棄問題に有利であり、フィルム状で柔軟性に富み、自動車のボディ、建物の壁、窓、人の衣服など様々な利用が可能である。

 

2025年12月24日