久留米市の解体作業事故

7/15の午後1時40分頃、福岡県久留米市の鉄骨2階建て建物(蓄43年、357m2、複数の店舗)解体作業中に建物が崩壊して作業員3名が下敷きとなり2名が死亡した。通りがかった1名の通行人もけがを負った。当時6名で作業していたが、3名は逃げて無事であった。足場を組んで作業していたが、何故鉄骨がねじれたか?原因究明が急がれる。写真提供:FNNプライムニュース

 

2025年07月16日