新型コロナウイルス『ニンバス』流行の兆し 喉元すぎれば。。。ではないが、オミクロンから派生した新型コロナウイルス『ニンバス』が流行の兆しがあり、1医療機関あたり6.13人となっている。(図 日経新聞)特徴は「カミソリ刃の喉」(razor blade throat)と呼ばれ、喉に剃刀を当てた痛みがあるらしい。そんなたとえだけで恐ろしいものだ。最近暑さのせいもあり、マスクをしている人が減っていることも影響しているのだろう。死には至らないと言われているので安心しているのかもしれない。